笑顔になれる魔法|ほくろはレーザーで取る時代

婦人

取りたいと考えている人へ

鏡を見る女性

まずは見極めること

多い少ないはありますが、誰にでもほくろはありますよね。出来る場所も体中どこにでも出来ますし、色や大きさも様々です。特に顔に出来てしまっている大きなものは、やはり気になりますし、出来れば取ってしまいたいと考えている人も多いのではないでしょうか。しかし体に出来ているものを含めて、自分のほくろの種類について考えてみることも必要です。ほくろにはいろいろな種類がありますが、色素が増えて沈着したものと色素を作り出す細胞自体が増えるものがあります。色素が増えている場合は、シミと同様ですからシミを抑えたり薄くしたりする対処法が有効です。注意するべきは皮膚が盛り上がっているタイプのものです。この盛り上がった中身が何なのかが重要になります。細胞が増えるとほくろになりますが、この細胞が増えすぎてしまうと腫瘍と呼ばれるようになってしまいます。腫瘍というと急に恐ろしいものに聞こえますがそうではなく、たいていの腫瘍と呼ばれるものは良性です。良性の場合は放置しておいても大丈夫ですし、見た目の問題などで気になる場合は美容整形などでの除去も簡単に行うことができます。しかし、大きくなり続けたり広がったりしている場合は悪性腫瘍の可能性があります。万が一悪性の場合には、除去方法においても絶対にやってはいけない治療法がありますので、自分のほくろの種類が心配な場合には、まず病院の皮膚科を受診しましょう。自己判断で仕上がりがきれいだからと美容整形に飛び込むことだけは避けましょう。

治療の選択いろいろ

自分で気になるほくろが良性できれいに除去したいのであれば、美容整形はオススメの治療法です。皮膚科での施術は、病気の治療や改善が主目的ですから美容の観点は二の次になってしまいます。一方美容整形では除去跡が残らないことが最優先になりますので、ほくろを消したいと思っている人の期待に沿った治療をしてくれます。最もハードルが低いのはレーザー治療でしょう。細胞の中の水分を蒸発させたり、色素を破壊したりしてほくろを蒸発させていくものです。入院などの必要もなく数回の通院で除去が可能なため人気があります。ただ、すべてのほくろに有効というわけではありません。大きさが5ミリ以下、かつ平らであることがレーザー治療にむいているほくろです。大きすぎたり盛り上がりのある場合には、レーザーが奥まで届かずに取り残しができてしまったりする場合があります。取り残した場合は時間がたつとまたほくろが浮き出てしまいますし、すべてを取り除こうと深くまでレーザーを当てると、傷跡が残ってしまう場合もあります。もしレーザーでの治療を希望する場合には、なるべく大きくなる前に美容整形で診てもらった方がいいでしょう。大きいほくろや盛り上がったほくろの場合には、炭酸ガスレーザーや電気メスが効果的です。術後は皮膚が少しえぐられたようになりますが、時間とともに再生されて目立たなくなります。気になる費用の方ですが、ほくろの治療は美容目的か治療目的かによって大きく異なります。治療が目的の場合には健康保険が使えますので費用は三分の一程度に抑えることができます。ただし美容整形では健康保険が使えない場合もありますので事前に確認しましょう。また、ほくろが悪性でない場合にも保険適用をできる場合があります。判断の基準は各病院に任されていますので一度相談してみるとよいでしょう。