笑顔になれる魔法|ほくろはレーザーで取る時代

婦人

気になるあれを取り除こう

先生

意外と簡単に綺麗にできる

自分にあるほくろが気になって仕方がないという経験を持っている方は多いでしょう。位置や大きさによって、とても目立ってしまうほくろに、コンプレックスを持っている人も多いようです。しかし、最近では、皮膚科や美容外科で思っているよりも手軽に除去をすることができるようになっています。そのため、ほくろの除去の治療を受ける人も多くなっています。このように、ホクロ除去に関する意識が以前とは大きく違う為、この程度の治療であれば、整形だと騒ぐ人もほとんどいないと思います。周囲に整形だと思われるのではないかと、悩んでいる人がいるのであれば、その悩みはあまり深く考える必要はありません。気にすべきところは、自分に合った除去方法や、費用の面などの方です。周囲の目ではなく、安全で確実な治療を受けられるかどうかという面を気にするべきです。それでは、実際にどのような除去方法があるのかをご紹介していきます。まずご紹介するのは、レーザーを使用する方法です。一口にレーザーと言っても、その中でもホクロのタイプによって使用するものが違います。通常、盛り上がりの無い小さなほくろには、Qスイッチヤグレーザーが使われ、5mm以下のほくろや、盛り上がっているほくろには、炭酸ガスレーザーが使われます。次にメスを使った方法です。盛り上がりのあるほくろには、高周波メスや、電気メスが有効です。ほくろの色素をメスで削り取っていきます。直径6mmを超える大きさで、大きく膨らんだほくろの場合は、メスによる切除縫合を行います。最後にご紹介するのは、メスを使わずに、ほくろ部分をくりぬく方法です。円筒形の器具を使用して行われ、6mm以内のほくろに有効とされます。これらが、現在実施されているほくろ除去の方法です。ほくろのタイプにより、適した方法が違うため、医師としっかり相談したうえで、どの方法を使うかを決めるようにしましょう。

気になる費用はどうなるの

これまで、除去手術の方法を書いてきましたが、その他にも気になるのは費用の面です。ほくろ除去が整形であるとするならば、保険の適用はされないのでしょうか。基本的には、悪性のものでないと保険適用されません。健康保険が使える機関を受診し、かつ、悪性の疑いがあるもの、放っておくと危険だと判断された場合に、保険適用されます。形や大きさによっては保険適用される場合がありますが、それは各機関や医師の判断となります。しかし、皮膚科では、ある程度は保険診療として扱ってもらえるという話もあるので、その辺りは事前に医療機関に確認をとるようにしてください。皮膚科を受診するメリットとしては、保険診療の件と共に、悪性か良性かを判断してくれるという点があります。悪性のものにレーザー治療を施すと、悪化や転移につながる事もある為、医師に正しい判断をしてもらい、適した方法を提案してもらうことで、より安心して除去することができます。美容外科で除去を行う場合は、基本的には自由診療となるため、保険は適用されないと考えた方が良いです。しかし、美しさに重点を置いて治療を行っているため、除去後の仕上がりが綺麗であるという理由から、美容外科で治療を行う人も少なくありません。また、美容外科と形成外科や皮膚科を一緒に開設している機関もあり、そこだと、保険適用がされる場合もあります。受診前に、保険の件を確認するようにすると、安心して受診することができます。ほくろというのは、周りからみると、そんなに気になるものではないのかもしれません。しかし、本人にとっては、長年抱え続けたコンプレックスである場合もあります。健康面からみれば、除去する必要はないのかもしれませんが、精神的なストレスを減らすことができるという点では、整形ではなく治療だと考えています。もし、除去を考えている方がいたら、まずは医師に相談するところから始めてみてください。